Parts Review

MTM Hydro PF22.2 / PF22.3 フォームキャノン レビュー

公開日: 2026.04.29 更新日: 2026.10.12
MTM Hydro PF22.2 フォームキャノン レビュー
Parts Review — Foam Cannon

MTM Hydro PF22.2 / PF22.3 レビュー|
MTM ハイドロの泡濃度を本体で変えるフォームガン

泡の濃度を本体で変えるイタリア製フォームガン。PF22.2との違いと選び方がわかる。

MTM Hydro フォームガン フォームキャノン PF22.3 広口ボトル スノーフォーム

イタリア製フォームガン(フォームランス) MTM Hydro PF22.2 / PF22.3(MTM ハイドロ)は、泡の濃度を薬液ノブで、噴射方向を2ステージノズルでキャノン本体側から調整できるのが最大の価値です。2021年3月に導入し、部品交換は1/4" プラグのステンレス化、2023年10月のオリフィス・フィルター交換(高圧洗浄機の買い替えに伴うもの)、2024年2月の広口ボトルへの更新のみで、詰まり・水漏れ・ノブの動作不良は発生していません。噴射性能・操作性・耐久性・コスパの4項目評価で総合平均8.8点(10点満点)でした。

廉価なフォームガンは泡が水っぽく、ボディに乗せた途端に流れ落ちます。濃度を変えたくてもシャンプーを希釈し直すしかなく、洗浄成分が汚れに作用する前に流れてしまうためスノーフォーム洗車の効果が出ません。PF22.2 唯一の弱点だった細口ボトルも、現行の PF22.3 では広口化され、重り付きのサクションチューブも標準付属しています。

この記事でわかること
  • PF22.2 と PF22.3 の違い(広口ボトル化)と、いま買うならどちらか
  • 薬液ノブ・2ステージノズルによる泡の濃度と噴射角度の調整方法
  • 使用する高圧洗浄機に合わせたオリフィス径(3.0 / 3.5)の選び方
  • 標準のスチールプラグをステンレス製に交換して錆と詰まりを防ぐ方法
最終更新:2026年10月12日(交換歴を修正)
執筆・検証:
01

MTM Hydro PF22.2 とは|イタリア製

Product Overview

イタリアのメーカー、MTM Hydro(MTM ハイドロ) が開発した「PF22.2 Foam Cannon(フォームキャノン)」は、世界中のカーディテーラー・洗車マニアに支持されるフォームガンのロングセラーモデルです。2017年にPF22として発売され、PF22.2に進化。そして現在は PF22.3 へとアップデートされています。メーカーの概要はMTM Hydro(MTM ハイドロ)とは、他社モデルとの比較はフォームガンのおすすめと選び方で解説しています。

最大の特徴はボトルの自立設計と、2ステージノズル・薬液ノブという2つの調整機構の組み合わせです。シャンプー液を入れたまま置いても倒れない安定したボトル形状、濃度をカチッとした感触で調整できるノブ、そして水平・垂直どちらにでも噴射できるノズルが、日常の洗車を効率化してくれます。

PF22.3 で変わった点
  • ボトルが広口化し、使用後にスポンジで内部を直接洗える
  • 重り付きのサクションチューブが標準付属し、傾けても洗浄液を吸い上げる
  • 本体構造・スペック・接続規格(1/4" QC)はPF22.2と共通で、アクセサリーも流用できる
  • 新規購入なら現行の PF22.3 がおすすめ
MTM ハイドロ MTM Hydro PF22.2 フォームガン 製品全体
MTM ハイドロ PF22.2 の2ステージノズル部分
MTM ハイドロ PF22.2 本体のMade in Italy刻印
MTM ハイドロ PF22.2 の薬液注入ノブとボトル接続部
このレビューのポイント PF22.2 を持っているなら本体を買い替える必要はありません。本体は PF22.3 と共通のため、広口ボトルとアダプターがセットになったスペアボトルに交換するだけで広口化できます。

このフォームキャノンを見てみる

02

PF22.2 のスペック|許容圧力 35MPa

Specifications

PF22.2 / PF22.3 は許容圧力 35MPa・許容流量 20L/分 まで対応し、家庭用から業務用クラスまで幅広い高圧洗浄機で使用できます。手持ちの機種の数値は高圧洗浄機の圧力(MPa)の目安で確認できます。

MTM Hydro PF22.2 / PF22.3 フォームキャノンの許容圧力・流量・ボトル容量・接続規格の一覧
PF22.2 / PF22.3 Foam Cannon — Spec
許容圧力約 7.5 MPa 〜 35 MPa
許容流量約 5.3 L/分 〜 20 L/分
許容温度60 ℃
ボトル容量1,000 mL(32 oz)自立スタンドアップボトル
ボトル口径PF22.2:細口 / PF22.3:広口(ワイドマウス)
サクション
チューブ
PF22.2:シリコンチューブ / PF22.3:重り付きチューブ
同梱
オリフィス
3.5(1.25mm)本体装着済み・3.0(1.1mm)同梱
接続規格1/4" × M22 アダプター + 1/4" QCメッキスチールプラグ
(フィッティングパック×2個入り)
本体素材イタリア製ニッケルメッキ真鍮・シングルキャストボディ
製造国イタリア(Made in Italy)

PF22.2 と PF22.3 の違い

PF22.2 と PF22.3 の違いはボトル口径とサクションチューブの2点で、本体構造・許容圧力・接続規格は共通です。オリフィスや接続アクセサリーもPF22.2用がそのまま流用でき、PF22.2 もスペアボトル(広口ボトル+アダプター)に交換すれば広口化できます。

MTM Hydro PF22.2 と PF22.3 のボトル口径・サクションチューブ・本体構造・接続規格・アクセサリー互換性の比較
項目PF22.2PF22.3(現行)
ボトル口径細口広口(ワイドマウス)
使用後の内部洗浄振り洗いのみスポンジで直接洗える
サクションチューブ硬めのシリコンチューブ重り付き(傾けても吸い上げ)
ボトル容量1,000 mL1,000 mL
本体素材・構造イタリア製ニッケルメッキ真鍮・シングルキャストボディ(共通)
許容圧力 / 流量35 MPa / 20 L/分(共通)
接続規格1/4" QC(共通)
オリフィス互換3.0 / 3.5 とも共通で流用可
新規購入時の推奨—こちらを推奨

PF22.2 を広口化するスペアボトル

03

フォームガンとしての 3 つの強み

Key Features

PF22.2 の強みは、薬液ノブによる泡の濃度調整・水平と垂直を切り替えられる2ステージノズル・倒れない自立ボトルの3点に集約されます。

①
薬液注入ノブ — 泡の濃度をカチッと調整
本体上部にある薬液注入ノブを回すと、内部チャンバーに引き込まれるシャンプー液の量が変化し、泡の濃度をコントロールできます。ノブはクリック感があり、回しすぎを防ぐ設計になっています。「もっと濃い泡にしたい」「薄くしてシャンプー消費を抑えたい」という調整をボトル側ではなくキャノン本体で行える点が、PF22.2 の実用的な強みです。最大まで開けると内部アジテーターが作動し、粘りのある厚い泡が生まれます。
②
2ステージノズル — 水平・垂直の2方向に噴射
ノズルは左右に回すことで噴射角度を連続調整できるだけでなく、「垂直方向」と「水平方向」の両方に泡を噴射できる2ステージ構造になっています。ボンネット・ルーフなど上面には垂直ファンで広く噴射、ドアパネルなどの側面には水平ファンで効率よく泡を乗せられます。また、ファンブレードをナロー(細い扇形)からジェット(点状)まで調整できるため、洗車対象の部位や形状に合わせた噴射パターンの選択が可能です。
③
自立スタンドアップボトル — こぼれない安心感
PF22.2 のボトルは底が広く設計されており、シャンプー液を入れた状態で地面や作業台に置いても倒れません。一般的なフォームランスのボトルは不安定で、洗車中に置くたびにひっくり返るリスクがあります。ボトル容量は 1,000 mL(1リットル)で、洗車1〜2台分には十分な量です。PF22.3 では広口ボトルへの改良により、PF22.2 の唯一の弱点だった「使用後の内部洗浄のしにくさ」も解消されています。
04

PF22.2 の使い方|6 ステップで泡洗車

How to Use

PF22.2 の使い方は、シャンプーを希釈してボトルに入れ、ガンに接続し、ノブで濃度を調整して泡を乗せるまでの6ステップです。

  • 1
    シャンプー液を希釈してボトルに入れる カーシャンプー(スノーフォームシャンプー推奨)を水で希釈してボトルに注ぎます。希釈倍率はシャンプーの指定に従いますが、PF22.2 のノブ調整で濃度を変えられるため、まずは標準的な希釈から始めるのがおすすめです。
  • 2
    フォームキャノンを高圧洗浄機のガンに接続 1/4" QC プラグを SGS35 などのショートガンのアウトレット(1/4" カプラー)に差し込むだけで接続できます。ケルヒャー(Kärcher)家庭用機(Kシリーズ)の純正ガンで使う場合は、PF22 側にケルヒャーKシリーズ用のガン取り付けジョイントを付ければ、純正ガンにそのまま差し込めます。これから購入する場合は、楽天市場の販売ページでケルヒャー用アダプター付きを選べます。
  • 3
    ノブで濃度・ノズルで噴射角度を調整 高圧洗浄機を起動する前に、上部ノブを回して薬液量を設定します。初回は中間位置からスタートし、泡の厚さを見ながら微調整してください。ノズルは左右に回して噴射角度(ワイド〜ジェット)を変えられます。
  • 4
    車体全体に泡を乗せて数分放置 下から上に向かって泡を吹き付け、車体全体を泡でコーティングします。直射日光を避けた場所で2〜3分放置するのが目安です(シャンプーに指定がある場合はそちらを優先し、泡が乾く前にすすぎます)。泡が厚いほど洗浄成分の滞留時間が長くなります。
  • 5
    ノズルガードに付け替えてすすぎ フォームキャノンを外し、Acqualine ノズルガード(またはお使いのノズル)に付け替えて泡を洗い流します。1/4" QC 規格で統一されていれば付け替えはワンタッチです。
  • 6
    使用後はボトルと本体内部をすすぐ ボトルを外して残液を捨て、水を入れて振り洗いします(PF22.3 の広口ボトルならスポンジで内部を直接洗えます)。続けて本体内部もすすぎます。私は計量カップに純水を入れてサクションチューブを浸し、ショートガンに取り付けたままトリガーを握って水だけを吸わせ、チューブと本体に残ったシャンプー液を押し出しています。洗ったボトルに水を入れて同じ操作をしても構いません。内部にシャンプーが残ると固着し、フィルターが目詰まりする原因になります。
05

オリフィス径の選び方|3.0と3.5

Orifice Size Guide

PF22.2 には 3.5(1.25mm) が装着済みで、3.0(1.1mm) が同梱されています。どちらを使うかは、組み合わせる高圧洗浄機の吐出圧力・水量によって決まります。オリフィス径が小さいほどノズルの穴が細く、同じ流量でより高い圧力が生まれます。使用する機種のスペックに合ったオリフィスを選ぶことで、泡の質と洗浄効果が最大化されます。

MTM ハイドロ PF22.2 のオリフィス 3.5と3.0の比較
オリフィス径が合わないと 小さすぎると背圧が上昇し、高圧洗浄機のモーターに過負荷がかかります。大きすぎると圧力が不足し、泡が水っぽくなって汚れへの密着が悪くなります。使用機種の許容圧力・流量の範囲内で選ぶことが重要です。
3.0
1.1mm / 同梱品
K2〜K3 クラスなど水圧控えめな機種向け
3.5
1.25mm / 標準装着
K3〜K5・京セラ・マキタ中級機向け。推奨品
5.0
1.5mm / 大流量機
業務用・大流量機向け
6.5
1.7mm / 業務用
高流量の業務用機専用
どちらを先に使うべきか 迷ったらまず装着済みの 3.5 で試してください。泡が薄い・水量が多すぎると感じたら 3.0 に交換します。交換はコインやマイナスドライバーでノズル先端を回すだけです。正確な適合径を知りたい場合は当サイトのオリフィス径計算ツールも参考にしてください。
06

1/4"プラグのステンレス化|錆の予防

Stainless Plug Upgrade

PF22.2 / PF22.3 に標準同梱される 1/4" QC プラグはメッキスチール(鋼)製です。使用上の問題はありませんが、洗車ケミカルや水道水のミネラルにさらされる環境では長期使用で錆が発生することがあります。錆が内部のフィルターに入り込むと詰まりの原因になるため、あらかじめ ステンレス製プラグに交換しておくことを推奨します。交換に使う工具と手順はPF22.2 のオリフィス・フィルター・プラグ交換手順で解説しています。

MTM ハイドロ PF22.2 の1/4インチQCプラグをステンレス化した状態

ステンレス製 1/4" プラグを見てみる

07

PF22.2 を実際に使って分かったこと

Real-world Impressions

PF22.2 / PF22.3 は、泡の密度・ガンとの切り替えやすさ・耐久性の3点で、廉価なフォームガンとの差がはっきり出ます。

泡の質 — 厚く、滞留時間が長い

内部アジテーターが生み出す泡は、廉価モデルと比べると明らかに密度が高く、車体に当たっても弾けにくいです。泡がボディに付着してから流れ落ちるまでの時間(滞留時間)が長いため、シャンプーの洗浄成分が汚れに長く作用します。特に縦面(ドアパネルなど)での泡の粘りは体感できるレベルです。

MTM ハイドロ PF22.2 フォームガンの泡がボディに付着した状態

SGS35 との組み合わせ — テンポが変わる

SGS35 ショートガンのアウトレット(1/4" カプラー)にワンタッチで接続・取り外しができます。フォームキャノンで泡を乗せる工程とノズルガードでのすすぎ工程の切り替えがスムーズで、洗車のテンポが落ちません。SGS35 の内蔵スイベルのおかげでフォームキャノンを振り回す動作でもホースが絡まらず、特に予洗い工程の快適さが上がります。

重り付きチューブ — 傾けても吸い上げが続く

PF22.2 のサクションチューブは比較的硬いシリコン製でした。PF22.3 に標準付属する重り付きチューブは先端がボトルの底側へ沈むため、本体を傾けても洗浄液を吸い続けられます。ルーフやロッカーパネルなど、角度を付けて泡を乗せる場面で差が出ます。

導入後の耐久性

2021年3月に導入し、プラグのステンレス化、2023年10月のオリフィス・フィルター交換(高圧洗浄機の買い替えに伴うもの)、2024年2月の広口ボトルへの更新以外は手を加えていません。この間、詰まり・水漏れ・ノブの動作不良などの不具合は発生しておらず、本体のロゴや刻印も剥がれていません。消耗品として買い替えを意識したことがないのは、品質への信頼感の裏返しです。

このフォームキャノンを見てみる

08

PF22.2 の評価スコア|4 項目採点

Rating Score / 4 Items

噴射性能・操作性・耐久性・コスパの4項目を10点満点で採点した結果、総合平均は8.8点でした。

噴射性能
9.2/ 10

2ステージノズルによる垂直・水平切り替えと、薬液ノブによる濃度調整の組み合わせは他社製品にはないレベルです。泡の密度・滞留時間ともに廉価モデルと明確な差があります。

操作性
8.8/ 10

ノブとノズルの2系統調整は直感的で使いやすく、1/4" QC接続でガンとのワンタッチ切り替えも快適です。PF22.3の広口ボトルで唯一の弱点だった洗浄のしにくさも解消されました。

耐久性
9.3/ 10

イタリア製ニッケルメッキ真鍮・シングルキャストボディで、2021年3月の導入後も不具合は発生していません。プラグをステンレス化すれば長期耐久性はさらに向上します。「最後に買うフォームキャノン」は誇張ではありません。

コスパ
7.8/ 10

フォームガンとしては高価格帯です。ただし長期耐久性と泡の質を考えると費用対効果は高く、廉価品を繰り返し買い替えるより結果的に安くなる可能性があります。

09

PF22.2 は買う価値があるか|まとめ

Summary & Verdict
PF22.2 / PF22.3 Foam Cannon 総評
良い点
  • ▸泡の密度と滞留時間が廉価モデルと明確に違う
  • ▸薬液ノブで泡の濃度をキャノン本体から調整できる
  • ▸2ステージノズルで水平・垂直の2方向噴射が可能
  • ▸自立スタンドアップボトルで洗車中も倒れない
  • ▸2021年3月の導入後、詰まり・漏れ・不具合ゼロの耐久性
  • ▸SGS35との1/4" QCワンタッチ接続でテンポが落ちない
気になる点
  • ▸フォームガンとしては高価格帯
  • ▸PF22.2 の細口ボトルは洗浄しにくい(PF22.3で解消)
  • ▸標準プラグがメッキスチール製のためステンレス化を推奨
  • ▸ケルヒャー家庭用機の純正ガンで使うにはジョイントが必要(対応セットあり)
こんな方に向いている
  • ·スノーフォーム洗車を本格的にやりたい
  • ·廉価フォームランスに不満を感じている
  • ·SGS35 と組み合わせてセットアップを統一したい
  • ·長期間使える道具に投資したい
こんな方には向いていない
  • ·フォームキャノンにコストをかけたくない
  • ·スノーフォーム洗車をほとんどしない

このフォームキャノンを見てみる

10

フォームガンのよくある質問

FAQ

フォームガン(フォームキャノン)の導入前に多い疑問を、接続規格・泡の質・メンテナンスの3点からまとめました。

ケルヒャーの純正ガンでPF22は使えますか?

使えます。PF22 側にケルヒャーKシリーズ用のガン取り付けジョイントを付ければ、ケルヒャー家庭用(Kシリーズ)の純正ガンにそのまま差し込めます。これから購入する場合は、楽天市場の販売ページでケルヒャー用アダプター付きを選べば追加購入は不要です。ガンやホースも 1/4" QC 規格にそろえる場合は、ケルヒャーをワンタッチカプラー化する方法で解説しています。

ケルヒャー純正ガンで使うジョイントはこちら

フォームガンの泡が薄い・泡が出ない場合の対処法は?

まず上部の薬液ノブを最大まで開いているか確認してください。次に、シャンプーの希釈が薄すぎないか見直します(濃いめに希釈すると泡が厚くなります)。それでも改善しない場合はオリフィスの詰まりを疑い、取り外して水で洗浄してください。使用する高圧洗浄機の流量が下限(5.3 L/分)を下回っている場合も泡が弱くなります。

SGS35 との組み合わせは必須ですか?

必須ではありません。1/4" QC カプラーアウトレットを持つガンであれば基本的に接続できます。ただし、SGS35 との組み合わせは内蔵スイベルによるホースのねじれ解消という実用的なメリットがあります。フォームキャノンを振り回す動作が多い洗車ではスイベル付きガンとの組み合わせが特に効果的です。

使用後の保管・メンテナンスは?

使用後は残液を捨て、ボトルに水を入れて振り洗いします。PF22.3 の広口ボトルであれば内部をスポンジで直接洗えるため、この工程が格段に楽になります。続けて、水だけを吸わせて噴射し、チューブと本体内部に残ったシャンプー液をすすぎます。内部の固着とフィルターの目詰まりを防げます。長期保管する場合はボトルを外して乾燥させ、内部に水分が残らないようにしてください。オリフィスは数ヶ月に一度、取り外して水洗いすると詰まりを防げます。

フォームガンにはどんなシャンプーでも使えますか?

スノーフォームシャンプーが最も適しています。通常のシャンプーでも使用できますが、泡の質はスノーフォームシャンプーの方が明らかに良くなります。洗車ケミカル専用の高発泡シャンプーを選ぶことで PF22.2 / PF22.3 の性能を最大限に引き出せます。使い方はスノーフォームシャンプーの解説記事で紹介しています。

周辺部材 — あわせてチェック

11

MTM Hydro の関連製品

Related Products

PF22.2 と組み合わせて使う MTM Hydro のショートガン・ホース・ランス・ノズル関連の記事をまとめました。

MTM Hydro をヤフオクで探す

MTM Hydro の PF22.2 / PF22.3・SGS35・Acqualine シリーズなど、国内で入手しにくい海外製品をヤフオクにて販売中です。

ヤフオクで見る