アイスマンHYBRID-PROⅡセルマックス レビュー
夏場のガレージ洗車は高温・高湿度になりやすく、これまで使っていたペルチェ+ファンの空調服(コーコス D-339-GP-SET)では暑さに限界を感じていました。そこで今シーズンから、水冷と空冷を一着に統合したアイスマンハイブリッドプロ2 セルマックス(アイスマンHYBRID-PRO Ⅱ セルマックス/山真製鋸・ICEMAN PROJECT)に乗り換えました。
気温30℃・湿度61〜96%のガレージで洗車3時間を実際に使用したところ、背中と胸を面で冷やす水冷にファンを併用することで、ペルチェ+ファンとは明確に差のある冷却力が得られました。一方で連続モードでは3時間で保冷ボトルの氷が溶け、前日の凍結・充電という準備の手間も残ります。実勢価格34,000円前後に見合うかを4項目のスコアで評価しました。
- 水冷×空冷ハイブリッドの実際の冷却性能(気温30℃・ガレージ3時間の検証結果)
- ペルチェ+ファン空調服(コーコス D-339-GP-SET)との冷却効果・準備の手間の差
- 準備のしやすさ・装着感・コスパを含む4項目の評価スコアと筆者の本音レビュー
HYBRID-PRO Ⅱ とは|水冷×空冷
アイスマンHYBRID-PRO Ⅱ セルマックス(アイスマンハイブリッドプロ2/ICEMAN HYBRID-PRO Ⅱ CELLMAX)は、山真製鋸が展開するICEMAN PROJECTのフラッグシップモデルで、水冷と空冷を一着に統合したハイブリッド作業ウェアです。
セット内容一覧。ウェア・ファン2個・バッテリー・保冷ボトル2本・保冷剤・充電器がすべて揃ったフルセット
国内メーカー・山真製鋸が展開するICEMAN PROJECTのフラッグシップモデルが、このアイスマンHYBRID-PRO Ⅱ セルマックス(品番:ICMPH2S-BLV-SET)です。水冷と空冷を一着に統合し、ウェア内部に冷水を循環させながら同時にファンで送風できる仕組みを採用しています。背中と胸部分に張り巡らせた特殊水路シート「セルマックス」が直接肌に触れる形で冷却するのが最大の特徴です。
昨シーズンまでコーコス(CO-COS)のD-339-GP-SET(ペルチェ+ファンの組み合わせ)を使用していましたが、夏場のガレージ洗車での暑さに限界を感じ、今シーズンから本製品に乗り換えました。実勢価格は34,000円前後(2026年7月時点)で、筆者は5月末にクーポンとポイント還元を活用して約28,500円で購入しました。
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HYBRID-PRO Ⅱ のスペック|24V・約2.5kg
アイスマンHYBRID-PRO Ⅱ セルマックス(ICMPH2S-BLV-SET)は、フリーサイズ(M〜5L相当)で胸囲80〜138cmに対応し、24Vハイパワーファン・水冷ポンプ・大容量バッテリーを一着に統合した複合仕様の作業ウェアです。水冷スタート時の総重量はメーカー公表で約2.9kgです。
| アイスマンHYBRID-PRO Ⅱ セルマックス — Spec | |||
|---|---|---|---|
| 品番 | ICMPH2S-BLV-SET | カラー | ブラック |
| サイズ | フリー(M〜5L相当) | 胸囲 | 80〜138cm |
| ウェア重量 | 約365g | ウェア素材(表) | ポリエステル100% |
| ウェア素材(裏) | ナイロン88% / ポリウレタン12% | 水路冷却部(セルマックス) | TPU |
| 保冷仕様部 | Peva・PE・スポンジ(三層構造) | 冷却ホース | シリコーンゴム(ブラック) |
| ポンプ仕様 | DC7.4V / 流量 470〜550ml/min | ||
| ファン仕様 | 外径 109mm / 厚さ 32mm / 重量 約76g / 1個 | ||
| ファン風量 | 24V 約133L/秒 / 16V 約95L/秒 / 12V 約70L/秒 | ||
| バッテリー容量 | 5,000mAh / 14.4V(72Wh) | バッテリー重量 | 約385g |
| バッテリー寸法 | H126.5×W80×D28.5mm | バッテリー充電時間 | 約3.5〜4時間 |
| バッテリー出力 | ファン接続プラグ 24V / 20V / 16V / 12V | ||
| 水冷タイマーモード | (1)連続 / (2)20秒作動〜45秒停止 / (3)20秒作動〜90秒停止 | ||
| 駆動時間 (1)連続 | 24V 約3時間 / 20V 約3時間 / 16V 約7.1時間 / 12V 約9.4時間 | ||
| 駆動時間 (2)20秒〜45秒停止 | 24V 約3時間 / 20V 約3時間 / 16V 約7.6時間 / 12V 約10.9時間 | ||
| 駆動時間 (3)20秒〜90秒停止 | 24V 約3.1時間 / 20V 約3.1時間 / 16V 約7.8時間 / 12V 約11.3時間 | ||
| 専用ボトル | 5.0(約1,000ml / 幅11×高24×厚5cm) / 3.0(約700ml / 幅11×高24×厚3.5cm) | ||
| モンスターマックス保冷剤 | 約200g / 125×185mm | セット実勢価格 | 34,000円前後(2026年7月時点) |
| 運転時総重量 | 約2.9kg(水冷スタート時/メーカー公表値) | ||
開封レビューと付属品
アイスマンHYBRID-PRO Ⅱ セルマックスのセット内容は、ウェア・ファン・バッテリー・保冷ボトル2本・保冷剤・充電器・ケーブルで構成され、必要なものがすべて揃ったフルセット仕様です。
パッケージ






パッケージ各面。各面に製品情報・仕様が記載されている
付属品
バッテリーパッケージ正面。5,000mAh / 14.4V仕様
バッテリー本体と充電器。充電時間は約3.5〜4時間
ファンパッケージ。メタルゴールドのファンが2個入る
ファン本体(メタルゴールド)。外径109mm・厚さ32mm
モンスターマックス5.0(約1,000ml)と3.0(約700ml)
モンスターマックス保冷剤(約200g / 125×185mm)
- ハイブリッドベスト(ウェア本体)×1
- ハイブリッドハイパワーファン(メタルゴールド)×2
- ハイブリッドパワーバッテリー(5,000mAh/14.4V)×1
- 専用充電器×1
- モンスターマックス5.0(専用薄型ボトル約1,000ml)×1
- モンスターマックス3.0(専用薄型ボトル約700ml)×1
- モンスターマックス保冷剤×1
- 専用ファンケーブル×1
- 取扱説明書×1
モンスターマックス5.0がメインの保冷ボトルで、3.0は交換用スペアや短時間作業・軽量化したい場面での選択肢になります。
各部の作りとセルマックス
アイスマンHYBRID-PRO Ⅱ セルマックスは、外側から見えない内部構造に冷却機能の核心があり、背面タンクとセルマックスの配置が本製品の最大の特徴です。
全体正面。ブラックのスリムなシルエット
全体背面。背面タンクが収納されている
背面タンク全景。タンクはウェア背面に収納される
前面(胸側)のセルマックス水路シート。TPU素材で肌側に密着する
背面。この奥にセルマックスが入っている
背面セルマックス(水路冷却シート)。TPU素材の水路に冷水が流れる
水冷×空冷ハイブリッド6つの特徴
アイスマンHYBRID-PRO Ⅱ セルマックスは、水冷と空冷を一着で両立する設計に加え、静音性・装着フィット・風の流れまで細部にわたって作り込まれた作業ウェアです。
ファン取り付け・配線手順
アイスマンHYBRID-PRO Ⅱ セルマックスのファン取り付けと配線は初回のみ必要な作業です。手順を覚えてしまえば次回以降は不要で、洗濯時に取り外す場合も同じ手順で戻せます。
ファンを2つに分解する
ベストのファン穴に取り付ける(片側)
ケーブルをエアダクト内に通すルート全体
ウェア内部を通した状態
短いケーブルを左ファンへ接続
左ファンポケット背面の穴に右ファン用ケーブルを通す
ケーブルを左ファンから右ファンに通すルート全体
ファンケーブルを水冷ホースのバンドに通した状態 ※説明書に記載がなかったため、独自に考えて配線した方法です
セットアップ完了時のバッテリー前面
バッテリーのボタン・操作部
取り付け完了
ファン取り付け・配線完了後の全体(背面)
ファン取り付け・配線完了後(背面左側)
水冷の使い方5ステップ
アイスマンHYBRID-PRO Ⅱ セルマックスを水冷モードで使うには、前日の凍結準備から当日のセットアップまで5ステップが必要です。
タンクに約200mlの冷水を注ぐ
タンクのポケットに保冷剤をセット
ボトル・冷水・保冷剤をセットした状態
ファスナーを閉めてセット完了
HYBRID-PRO Ⅱ とペルチェ空調服の違い
アイスマンHYBRID-PRO Ⅱ セルマックスはペルチェ+ファンの空調服と比べて冷却性能で大きく上回る一方、価格・準備の手間・重量の面でトレードオフがあります。
| 項目 | コーコス D-339-GP-SET ペルチェ+ファン |
アイスマンHYBRID-PRO Ⅱ セルマックス 水冷+空冷 |
|---|---|---|
| 冷却方式 | ペルチェ素子(電子冷却)+ ファン送風 | 水冷(冷水循環)+ 空冷(ファン送風) |
| 価格帯 | 15,000〜17,000円前後 | 34,000円前後 |
| 使用前準備 | 充電のみ | 凍結・充電・セットアップ |
| 使用中の音 | ファン動作音あり | 水冷のみの場合:ほぼ無音 |
| 運転時重量 | 比較的軽量 | 約2.9kg(水冷スタート時) |
| 冷却性能 | 継続的な冷却だが高温環境では限界あり | 気温30℃前後のガレージで3時間有効 |
| 洗濯 | 洗濯機対応(部品取り外しが必要) | 洗濯機対応(部品取り外しが必要) |
どちらを選ぶべきか
ペルチェ+ファンは準備の手間が少なく、比較的手軽に冷却効果を得られる選択肢です。アイスマンHYBRID-PRO Ⅱ セルマックスは、長時間の屋外・半屋外作業で確実な冷却を求める方に向いています。選択の分かれ目としてもっとも大きいのは、価格よりも「準備・片付けの手間を受け入れられるか」という点です。
個人的な意見
コーコス D-339-GP-SETと比べると、冷却性能の差は実際の使用感でも明確に感じられます。ガレージ内の洗車は高温・高湿度になりやすい環境で、価格差を差し引いても冷却性能の違いは体感できるレベルでした。ただし毎日使う場合は前日の凍結準備がネックになるため、使用頻度と環境に合わせた選択が重要です。
比較製品
HYBRID-PRO Ⅱ を洗車で使った実感
気温30℃・湿度61〜96%のガレージでの洗車3時間(プレウォッシュ・スノーフォームウォッシュ・2バケツウォッシュ・ドライング・仕上げ)を通じて、水冷+空冷の組み合わせで十分な冷却性能を確認できましたが、保冷ボトルの持続時間とベルト処理には改善の余地があります。
水冷×空冷の組み合わせで体感温度が変わる
水冷のみで使用しているときは、背中と胸にしっかりとした冷感が続き、動作音もほぼ聞こえません。ペルチェ+ファンにはない感覚で、特に静かな作業環境では快適さが際立ちます。ファンを追加で起動すると冷却効果がさらに高まり、「涼しさの次元が変わる」という表現が近いです。24Vは非常に強力なため、通常の洗車作業では16Vか12Vでも十分涼しく、バッテリーも長持ちします(同時起動・連続モードで16V 約7.1時間、12V 約9.4時間)。水冷スタート時の総重量はメーカー公表で約2.9kgになりますが、肩口のホースがハニカムショルダーパッドの裏側に収まる設計のおかげか、装着してしまえば思ったより重さを感じませんでした。
顔・目への影響がない送風設計
以前のペルチェ+ファンモデルでは下から上に風が吹き上がる構造上、顔に直接風が当たることがありました。本製品はエアーダクターから首元に風が噴射される構造で、一般的な空調服のように裾から顔へ吹き上がる風とは異なります。顔周辺にも風は届きますが、直接的な吹き上げがないため、長時間使用しても目の乾燥感は少ない印象でした。洗車作業中に顔周辺の風を気にしなくていいのは、予想より大きなメリットでした。
気温30℃・3時間での保冷持続時間
今回は水冷を連続モードで使用しました。洗車前30℃/湿度61%・洗車中28〜26℃/湿度81〜96%という環境で3時間使用した結果、モンスターマックス5.0の氷は完全に溶けていました。ただしボトル内の水は3時間後も冷たさを保っており、循環による冷却自体は継続していました。冷却力のピークは開始からおよそ2時間で、そこから緩やかに低下していく印象です。一方、モンスターマックス保冷剤は3時間後も半分程度凍ったままで、持続力は十分でした。真夏の高温環境では2〜3時間でのボトル交換を想定しておくのが現実的です。
細身体型でのベルト余り問題
身長170cm・細身体型で使用し、前面アジャスターと調整ベルトはMAXまで締めてちょうどよいフィット感でした。ただしベルトを最大まで締めると余った部分が長くぶら下がる状態になります。余ったベルトはバックルの根元部分に巻き付けて対処しましたが、ベルトをまとめるためのループや固定方法が標準で用意されているとより使いやすいと感じました。なおフードはボタンで簡単に取り外せるため、ガレージ内での作業では外して使用しています。着脱の手間がなく、必要なときだけ付けられる設計は実用的です。
結露対策とインナー選び
セルマックスの水路シートは肌側に密着する構造のため、冷水を循環させると背中と胸の接触面に結露が発生します。綿のTシャツを着ていると濡れた部分が張り付き、作業後半に不快感が出ました。ポリエステル系の接触冷感インナーに変えたところ水分が拡散して乾きが速く、張り付きはほとんど気にならなくなりました。脇下のエアーショットから送られる風が汗と結露をまとめて気化させる設計のため、インナーの素材選びは冷感の体感差にも直結します。
作業後はタンク内の水を抜き、水路シートとホース内部を乾かしてから保管しています。冷水を入れたまま放置するとタンク内に匂いが残りやすいため、片付けまでを一連の作業として組み込んでおくと管理が楽になります。
- 水冷のみの場合はほぼ無音で快適
- 背中・胸の冷感がしっかりしており、ペルチェ+ファンとは差が大きい
- ファンと水冷の同時使用で体感冷却力がさらに上がる
- 顔・目への直接送風がなく、長時間使用でも不快感が少ない
- 水冷スタート時 約2.9kgの総重量だが、装着時は思ったより重さを感じない
- 24V〜12Vの4段階出力で状況に合わせた調整が可能
- 準備・片付けの手間が最大のデメリット(前日の凍結・充電・セットアップ)
- 連続モードでは3時間でモンスターマックス5.0の氷が溶ける(保冷剤は持続)
- セット商品ではファンの色がメタルゴールド1択。他色は単品購入で割高
- 形状記憶ワイヤーの衿は長時間使用で形が崩れやすい
- 胸部分の冷却面積がもう少し広いとより良い
- 内側への結露でTシャツが濡れる(冷感インナーの着用を推奨)
- 細身体型ではアジャスターベルトの余りが大きく、まとめ方の工夫が必要
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よくある質問
アイスマンHYBRID-PRO Ⅱ セルマックス(アイスマンハイブリッドプロ2/アイスマンハイブリッドプロツー セルマックス)について、購入前によく挙がる疑問をまとめました。
アイスマンHYBRID-PRO Ⅱ セルマックスの水冷と空冷は同時に使えますか?
アイスマンHYBRID-PRO Ⅱ セルマックスは毎回使う前に保冷ボトルを凍らせる必要がありますか?
アイスマンHYBRID-PRO Ⅱ セルマックスは細身・小柄な人でも使えますか?
アイスマンHYBRID-PRO Ⅱ セルマックスのセット付属のファンはメタルゴールドのみですか?
アイスマンHYBRID-PRO Ⅱ セルマックスは洗濯できますか?
アイスマンHYBRID-PRO Ⅱ セルマックスのバッテリーは何時間持ちますか?
アイスマンHYBRID-PRO Ⅱ セルマックスのデメリットは何ですか?
保冷ボトルの氷が溶けたらどうすればいいですか?
HYBRID-PRO Ⅱ の評価スコア|4項目採点
実際の使用感をもとに、冷却性能・準備・装着感・コスパの4項目で評価しました。
HYBRID-PRO Ⅱ は買う価値があるか|まとめ
アイスマンハイブリッドプロ2(HYBRID-PRO Ⅱ)セルマックスは、水冷と空冷を一着に統合した本格的な冷却作業ウェアで、ペルチェ+ファンや一般的な空調服では対応しきれない環境での使用に向いています。
- ▸ 水冷+空冷の組み合わせで冷却性能がペルチェ+ファンを大きく上回る
- ▸ 水冷のみの場合はほぼ無音で快適
- ▸ 顔・目への直接送風がなく、長時間作業でも目の乾燥や髪のなびきがない
- ▸ フリーサイズで胸囲80〜138cmと幅広い体型に対応
- ▸ 24V〜12Vの4段階出力でバッテリー持続時間の調整が可能
- ▸ 水冷スタート時 約2.9kgの総重量だが、装着してしまえば思ったより重さを感じない
- ▸ 洗濯機対応で衛生管理がしやすい
- ▸ 準備・片付けの手間が最大のデメリット(前日の凍結・充電・セットアップ)
- ▸ 連続モードでは高温多湿環境で3時間以内に保冷ボトルの氷が溶ける
- ▸ セット商品ではファンの色がメタルゴールド1択(他色は単品購入で割高)
- ▸ 細身体型ではアジャスターベルトが余り、まとめ方の工夫が必要
- ▸ 形状記憶ワイヤーの衿は長時間使用で形が崩れやすい
- ▸ 結露による内側への水濡れあり(冷感インナーの併用を推奨)
- ▸ 胸部分の冷却面積がもう少し広いとより良い
- · ガレージ洗車など高温・高湿度の半屋内環境で長時間作業する方
- · ペルチェ+ファンや空調服では物足りなさを感じている方
- · 作業中の静音性を重視する方
- · 顔への直接送風を避けたい方
- · 準備の手間を受け入れたうえで本格的な冷却性能を求める方
- · 毎日使用など、準備の手間を最小限にしたい方
- · 軽装備・手軽さを最優先する方
- · 短時間の移動・軽作業での使用が主な方
- · ファンの色にこだわりがある方(セットはゴールドのみ)
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