洗車ブログ⑧ ホイールのブレーキダスト除去|ホイールシャンプーとクリーナーの併用
ブレーキダストで茶色いホイールをシャンプーとクリーナーで洗浄。2025年の純水使用量も掲載。
MINI COOPER S 5 DOORのメンテナンスウォッシュを、RRCustoms(RRカスタムズ)とKoch Chemie(コッホケミー)の製品を中心に行いました。ブレーキダストで茶色くなったホイールはAutobrite Direct(オートブライトダイレクト)のシャンプーとRRCustomsのネオンカラーのクリーナーを併用して洗浄し、ボディはアクティブフォームとコーラの香りのシャンプーで洗い上げています。
- ホイールシャンプーとネオンカラーのクリーナーを併用したホイール洗浄
- Gentle Snow Foam GsfにGreen Star Gsを加えたアクティブフォーム
- Hydro Plast Care Hpcを1:3希釈で使ったサテン仕上げのタイヤ
- 純水使用量240L(2025年累計2,096L)と2025年の年間サマリー
Before
ボディの汚れは軽度でしたが、フロントバンパーの虫汚れが気になる状態でした。ホイールはブレーキダストが堆積して茶色く見えていたため、今回は足回りを重点的に洗っていきます。ホイールがくすんでいると車全体まで古びて見えるので、年内最後の洗車でしっかりリセットしておきたいところです。




Wheels & Tyre Wash
ホイールはホイールシャンプーとホイールクリーナーを併用して洗浄しました。ブレーキダストの落とし方やブラシの使い分けはホイールの洗い方|クリーナー・ブラシの選び方と正しい手順でまとめています。
ブレーキダストの除去





インナーリムとキャリパー


タイヤの洗浄と脱脂

タイヤハウスの洗浄
ホイール・タイヤと同じ流れで、タイヤハウスも洗浄しました。
Pre Wash
ボディ全体の汚れは軽度だったため、今回はボディのプレウォッシュを省略しました。フロントバンパーの虫汚れのみ、バグリムーバーで処理しています。

Snow Foam Wash
スノーフォームはGentle Snow FoamにGreen Starを加え、アクティブフォームとして使用しました。中性フォームの穏やかさはそのままに、洗浄力を少し上げたいときに便利な組み合わせです。


Two Bucket Wash
ボディはコーラの香りの中性シャンプーで2バケツウォッシュしました。手順は2バケツウォッシュのやり方で紹介しています。


樹脂パーツの洗浄

Finish & Drying
いつも通りブロワーで水を飛ばし、残った水滴をタオルで拭き上げました。ブロワーの当て方は洗車ブロワーの使い方で紹介しています。
ボディの乾燥と拭き上げ

樹脂トリムのコーティング

タイヤドレッシング

After
特にタイヤとホイールは見違えるほどきれいになり、茶色くくすんでいたホイールも本来の色に戻りました。フロントバンパーの虫汚れもしっかり落ちています。今回はRRCustomsの製品を多く使いましたが、どれも香りが良く、作業していて楽しい洗車でした。足回りが整うと車全体が引き締まって見え、年内最後の洗車として満足のいく仕上がりです。


Pure Water Usage
今回も使用量を確認し忘れたため、通常のメンテナンスウォッシュの想定量240Lで計算しています。本記事が2025年最後の洗車ブログとなるため、後半に1年分の年間サマリーをまとめました。
2025年 純水使用量 年間サマリー
本記事が2025年最後の洗車ブログです。2025年は8回の洗車で純水を合計2,096L使い、洗車1回あたりの純水使用量は平均262Lでした。
| 洗車ブログ(実施日) | 洗車タイプ | 純水使用量 |
|---|---|---|
| ① 2025.04.13 | フルウォッシュ | 300L ※ |
| ② 2025.06.22 | フルウォッシュ | 340L |
| ③ 2025.07.11 | メンテナンスウォッシュ | 215L |
| ④ 2025.07.20 | メンテナンスウォッシュ | 300L |
| ⑤ 2025.08.15-1 | メンテナンスウォッシュ | 237L |
| ⑥ 2025.08.15-2 | メンテナンスウォッシュ | 224L |
| ⑦ 2025.09.21 | メンテナンスウォッシュ | 240L ※ |
| ⑧ 2025.12.07 | メンテナンスウォッシュ | 240L ※ |
※は計測し忘れたため概算値です
洗車タイプ別では、使用量が最も多かったのは時間をかけて全工程を行った②のフルウォッシュ(340L)、最も少なかったのは汚れが軽く短時間で終えた③のメンテナンスウォッシュ(215L)でした。フルウォッシュ2回の平均は320L、メンテナンスウォッシュ6回の平均は約243Lで、工程が多いほど使用量が増える傾向です。2024年は13回・2,922.6L(1回平均224.8L)だったため、2025年は回数が減った一方で1回あたりの使用量は増えています。
ランニングコストと樹脂交換サイクルの試算
洗車1回あたりの純水コストは約335円、2025年1年間の純水費用は約2,677円という試算です。使用している純水器はサンエイ化学 カートリッジ純水器 35LにフィルターセットFS-250を組み合わせた構成です。イオン交換樹脂35L分をMB-5で揃えると20L(16,000円)+15L(12,225円)で28,225円(クーポン・ポイント適用前の参考価格)。純水器の樹脂コスト計算ツールで算出した採水量約22,100L(自宅原水の実測導電率57μS/cm・TDS表示27ppm)で割ると純水1Lあたり約1.28円となり、これを2025年の1回平均262L・年間2,096Lに当てはめた数値です。
イオン交換樹脂の交換時期は、2025年のペースなら約10年7ヶ月後という計算です。計算ツールでは240L×月1回の想定で約7年8ヶ月と算出していましたが、2025年は洗車回数が少なかったぶん想定より長く使えます。樹脂1回分の採水量約22,100Lを2025年の平均262Lで割ると、交換までに洗車約84回分使える計算です。イオン交換樹脂は2025年末時点でも未交換のため、今後も水質測定を続けて実際の交換時期を検証していきます。
約84回は、私が使っている35Lの純水器(イオン交換樹脂35L)と、自宅原水の導電率57μS/cmでの計算です。採水量は樹脂の量に比例するため、35Lより小さい純水器は採水量が少なく、洗車できる回数もそのぶん減ります。また、原水の導電率が高い地域ほど採水量は少なくなります。
年間の使用量が分かると、必要な純水器のサイズも決めやすくなります。サイズの選び方と使い方はサンエイ化学 純水器のサイズの選び方、洗車頻度に合うサイズとセットは純水器 サイズ・セット選択ツールで確認できます。
Products
今回の洗車で使用した製品をブランド別にまとめました。
- SPEED QD — クイックディテーラー
- JUST WHEELS — ホイールシャンプー
- Bug Off² — バグリムーバー
- 765 CFM BLOWER — ブロワー
- EZ Detail Brush Go — タイヤハウス用ブラシ
- EZ Detail Brush Mini — ホイール用ブラシ
- Plastic Coat — トリムコーティング
- Gentle Snow Foam Gsf — スノーフォーム
- Green Star Gs — APC
- Hydro Plast Care Hpc — タイヤドレッシング
- Detailing Brush Red 24mm — ホイール用ブラシ
- Incredibrush Flat — ホイール用ブラシ
- BadBoys All Purpose Cleaner Perfumed APC — APC
- BadBoys Plastic Cleaner Girls Perfume Scented — トリムクリーナー
- BadBoys Shampoo Cola — 中性シャンプー
- BadBoys Tire & Rubber Cleaner — タイヤクリーナー
- BadBoys Wheel Cleaner Neon — ホイールクリーナー
- THE LIQUID 8R 20"x24" — ドライングタオル
- DETAILING BRUSH STIFF 36mm — タイヤ用ブラシ
- HURRICANE WHEEL MITT — ホイールミット
- ピタスポ — タイヤワックススポンジ
RRCustoms、Koch Chemieなどの洗車ケミカル、MTM Hydro製ガン・ランスなど、ガレージ洗車に必要な海外製品をヤフオクにて販売しています。
ヤフオクで見る