BMW F13 650I & MINI COOPER S 5 DOOR — 2024.03.31
洗車ブログ④ タッチレスウォッシュ|黄砂・花粉をTFRとAPCで落とす
触れずに落とすタッチレス洗車。TFRとAPCの2段階プレウォッシュで黄砂・花粉を浮かせます。
BMW F13 650iとMINI COOPER S 5 DOORの2台を、時間をかけずに済ませるタッチレスウォッシュで洗浄しました。黄砂・花粉が堆積したMINIに合わせ、ADBL INDUSTRIAL TRAFFIC FILM REMOVERで路面汚れを、Labocosmetica(ラボコスメティカ)DUCTILE APC(ダクティレ APC)で有機系の汚れを落とす2段階のプレウォッシュを組んでいます。
今回の洗車メニュー
- コンタクトウォッシュを省いたタッチレスウォッシュのみで仕上げる
- ADBL TFRを1:10希釈でプレウォッシュ01に使用
- Labocosmetica DUCTILE APCを1:20希釈でプレウォッシュ02に使用
- 純水使用量は今回150L・2024年累計782.2L
01
Before
洗車前の汚れ状態を確認
BMWは目立った汚れはなく、薄っすらと埃が乗っている程度でした。


MINIは黄砂・花粉・砂埃が雨と混ざって堆積しており、特にルーフは汚れが目立つ状態でした。




02
Pre Wash
TFRとAPCでプレウォッシュ
今回は時間の都合でタッチレス洗車のみとしました。TFRとAPCを順番に使い、ケミカルで汚れを浮かせてから純水でリンスする工程です。プレウォッシュ剤の系統ごとの使い分けはプレウォッシュの選び方と使い方でまとめています。
Pre Wash 01 — TFR
ADBL
INDUSTRIAL TRAFFIC FILM REMOVER
Traffic Film Remover / Citrus Pre-Wash
路面汚れと交通被膜を狙うシトラス系のアルカリ性プレウォッシュ剤です。低起泡タイプで汚れへの浸透が早く、今回は1:10に希釈してIK Multi Pro 2 360°でボディ全体に吹き付け、数分の滞留時間を置いてからリンスしました。



Pre Wash 02 — APC
Labocosmetica
DUCTILE APC ALL PURPOSE CLEANER
All Purpose Cleaner
Labocosmetica(ラボコスメティカ)の高濃縮APCで、希釈率を変えれば内外装のほぼ全素材に使えます。今回は1:20希釈でIK Multi Pro 2 360°から全体に吹き付け、滞留時間を置いてリンスしました。TFRで落としきれなかった有機系の汚れはここで除去できます。

1:10・1:20といった希釈量は洗車ケミカル希釈計算ツールで必要量を出しています。
03
Finish & Drying
ガラス仕上げとブロワー乾燥
ADBL
HYBRID GLASS
Glass Cleaner
ガラス面の洗浄と撥水保護を同時に行えるクリーナーです。リンス後に窓ガラスの仕上げへ使用しました。水滴の弾きが良く、ウロコも残りません。拭き上げにはWORK STUFF(ワークスタッフ)ZEPHYR Waffle Towelを使っています。

ZEPHYRは400GSMのワッフルウィーブ構造で、リントとスジが出にくいガラス専用タオルです。数値の意味はマイクロファイバークロスのGSMとは?で解説しています。
ボディの乾燥はブロワーで水を吹き飛ばして完了しました。機種ごとの風量差は洗車ブロワーおすすめランキングで比較しています。
04
After
タッチレス洗車後の仕上がり
TFRとAPCの2段階でしっかり汚れを浮かせた分、タッチレスでも十分な仕上がりになりました。MINIのルーフも黄砂・花粉が落ち、全体的にすっきりした状態に戻っています。




05
Pure Water
純水使用量と2024年累計
今回の使用量
150L
当日使用量確認を失念したため推定値。2台まとめてのタッチレスウォッシュとしては標準的な使用量です。
2024年累計
782.2L
前回までの累計 632.2 L + 今回 150 L
06
Products
今回の使用製品まとめ
ADBL
- HYBRID GLASS — ガラスクリーナー
- INDUSTRIAL TRAFFIC FILM REMOVER — TFR
IK
- IK Multi Pro 2 360° — スプレーヤー
Labocosmetica
- DUCTILE APC ALL PURPOSE CLEANER — APC
WORK STUFF
- ZEPHYR Waffle Towel — マイクロファイバークロス